「弾丸旅行」や「新年初打ち」、孫の「お弁当」などなどバタバタしていたら、とうとう疲れが出てしまったようで、頭痛、喉の痛み、倦怠感 ・・・・・・・ コロナ?
発熱はない。

痛み止めと風邪薬でだいぶ楽になっている。

仕事の方も楽をさせてもらえず、仕事初めからドカドカと積み上がっていき、1月のスケジュールはスッカリ埋まってしまった。

そんな状態でも、仕事の合間を見て、ちょくちょく平日フライング気味の時間で夕方テニスを入れてある。
まだまだ暗くなるのが早いが、ナイター施設完備の場所なので「大丈V」(ダイジョウブイ:昔コマーシャルで使われていたヤツ)
夕方寒いし、料金お高目なので皆集まるかが問題。

■ EVENTUALLY

ブレボのときは順調に動いていたものが、基板に組み上げたら問題だらけの 6418P+オペアンプ・ハイブリッド。
ブ〜〜〜〜ンのハム音は、基板下のシールドでかなり小さくなった。
基板に手をかざしていくと、オペアンプの入力CAP、球 の辺りでハムが大きくなる。
球の方は、シールドを被せる予定だったので、先にそれを作成して様子を見てみよう。

ハムは、ほぼ消えたような感じ。
CAPに指を近づけると発生する誘導ハムを考えると、球のシールドをやるより、はじめから金属ケースを使ったほうが良かったかも。

残りはピ〜〜〜〜〜〜。
負帰還のCAPを増やしてみるが、効き目ナシ。
あまり大きくすると、高域の減衰がわかるほどになってしまう。
結局、球の出力(オペアンプの入力)部分に入れていたCAPの接続をVCCではなくGNDにすることで泣き止んだ。
が!!
今度は、「息つき」症状が出てきた。
「泣き声」に隠れて気づかなかったようだ。
一難去ってまた一難。
出力のCAPの容量のせいかもと、470uF してみるが、効果なし。
220uF、100uF・・・この辺りになるともう低域が・・・・それでも効果ない。

前段の反転入力の大容量CAPの値を変えてみると「息つき」の間隔や大きさが変化する。
470uFから増量してみる。
・・・・・・・音が出なくなった・・・・・・Orz
同じ容量にしているのに、左chだけ。ナゼ?
470uFから減量してみる。
100uFくらいで「息つき」は無くなることを確認。
でもこれって、本当に治まってるの?
感じないけど、まだうねってるんんじゃないの〜〜〜♫。
音はダイナミクで気持ちいいんだけど。
どうにも気になって気持ち悪い。
どうしよう。
・・・・・・・
・・・・・・
・・・・・
・・・・
・・・
・・

基本に忠実な回路に戻すか。
分かってないやつが奇をてらっちゃダメってことですな。

素直に初段オペアンプの(ー)側を CAPを外して 1/2VCC に接続。
シミュレーションでも、当然問題ない。
基板に追加の穴あけ。
もっとキレイにやればいいんだけど、やっつけ仕事みたいでお恥ずかしい。

泣き止んだら、今度は他のノイズが気になり始めた。
片方のchだけ。
基板とにらめっこしながら、片chだけ影響を受けそうな場所を見ていくと中間のCAP と 昇圧回路が近い。
シールドをしてみるが効果なし。
いったん、昇圧回路を外し、縦配置にすると、ノイズが消える。
輻射ノイズか〜〜〜。
でも、立てたことでスペースが出来た。
念の為、シールドも入れてアース。

「息つき」「ノイズ」が無くなると躍動感も無くなり、スッカリおとなしくなっちゃって・・・・
牙を抜かれたオオカミ?
これまでが異常?
まぁこれで安心してオペアンプを変えられるのが唯一の救い。
発信しないオペアンプで好みの音になれば儲けもの。

いまのところ MUSES8820 + NJM4556AD で視聴している。
これだと、ちょっとおとなしい。
もっと躍動感がほしいところ。
MUSES8820以外にも NJM5532 や NJM072 なんかは使えるよう。
NJM072 は、躍動感や高域がハッキリしていてイイ感じなので、とりあえず採用中!!
072系は海外のキットや作例ではよく見かけるオペアンプだが、これまでの経験からあまりイイ印象はなく、何が良いんだろうと思っていた。
そのためNJM072をヘッドホンアンプで使用することはなかったのだが、今回は良い方へ向いているようだ。

NJM072 での消費電流は、5V側で110mA ほど。
MUSES8820 や NJM5532 より10mAほど低い。

 

■ BOXING

カ〜〜〜〜ン!
作業開始のゴングです!!

今回は、ダイソーのブック型小物箱に入れる。
基板の大きさは、そのサイズ。


紙が思いのほか弱くボロボロになり、箱の穴あけ加工が汚くなってしまって残念。
もっと、うまく加工の予定っだたのだが・・・・・
ボロ隠しは、今後考えよう。

基板の収まり具合は、

モバイル・バッテリーの収納まではできないが、組み込んで見れば、結構いい感じで収まっている。
出力の遅延回路基板が思いの外大きく、スペースがオペアンプの上しかないので予定していた出力バッファ拡張基板はあきらめ。
NJM4556ADで十分な出力が得られるのでとりあえず良し。

ボリュームはALPSの50kΩ。
「つまみ」は、ボリュームの収まり上、天地逆転してしまい、秋月で購入した写真のものでは同じく逆転してしまうので、もっと出っ張らない&ネジ止めのものを探す予定。
なので、今は手で抜ける程度の深さで止めている。
そのボリュームの取り付けは基板、その取付面を支える左右の補強も基板。
基板様様。

なんとか、入出力ジャックやボリュームが基板と共に収まり、箱入れも一段落。
konalinux6 に CS46L41 mini DAC や BRZHiFi SU8S を繋いで、Cantata(MPD)でネットラジオやリップしたCDを再生している。

ヘッドホンは、いつものATH AD1000/audio-technica に加え、ニューカマーのHE400i/HIFIMAN、DEVA Pro/HIFIMAN。
オペアンプ出力と侮ることなかれ、低能率なHE400iもカンガン鳴らす。
低域は量感豊かに、高域は抜けるように爽やかに。
ただ、DACとの相性はあるみたいで、BRZHiFi SU8S と オーケストラの苦手な HE400i ではイヤハヤナントモ。
BRZHiFi SU8S のオペアンプを交換すればいい方向に・・・・向かないよな・・・個性だから。

どのヘッドホンでも、気になるノイズは全く感じられず、すこぶるご機嫌。
カナルのイヤホンでは耳をすませば、かすかにヒスノイズが聞こえるが、外部の音のほうがはるかに大きく、見分け?聴き分け?がつかないかも。

ちょっと中途半端な大きさで、外出での持ち出しには向かなそう。
どうせ宅内利用なら、筐体はやっぱり金属にすればよかったなぁ。
あぁ、後悔。
せっかくイイ音で鳴っているのに。
でも、基板のパーツレイアウトおかしいし、パッチもいっぱい当てたし・・・
今の基板はもうこれ以上、手間をかけたくないしぃ。
良さそうな筐体を探して作り直そうかなぁ〜〜〜〜。

でも他にも作りたい物いっぱあるからなぁ。ハァ。

 

 

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