自国開催とはいえ怒涛のメダル・ラッシュ!!
開催の1年遅れで残念なことだが明暗が別れた選手もいるだろう。
それにも増して、今回は若い選手の台頭がスゴかった。
やっぱり若いってイイ。

こんな若い人たちを守らなければイケないはずなのだが、今の政府は・・・・
保守的で身勝手なな「年寄り連中」が牛耳る日本のなかで、混沌とした現実が横たわっている。
かもしれないが、いろんな人が同じように乗り越えてきた。
こんな年寄りを押し分け、若い人には是非とも奮起して欲しい。

 

■ メダルの勢い?

鍋の底にくっついていて、トロトロのスープで浸して食べると美味しいいやつ・・・・
最近食べてないねぇ。
炊飯器が性能良すぎて。
土鍋焚きで挑戦して見るかな。
そうそう、「おこげ」。
じゃなくてぇ〜。


久しぶりに抵抗を焦がしてしまった。
部屋一面に焦げの匂い。
リビングまでは流れていない様子。
電コンではないのですぐ消えると思うが、いつ嗅いでも嫌な匂いである。
チョット気を抜いてイイ加減な工作をするとこうなる。

パッと見、何が悪かったのか暫く分からなかったので、コーヒーブレーク。
焦げた抵抗を外し、テスターでどのくらい流れていたか観測すると1A超え!
シミュレーションで絶対にこんなになるわけがないとの思い込みが、さらに混乱させる。
配線の間違い探しをしても見つからない。
またしても、コーヒーブレーク。
気を取り戻して、バイアス関連をテスターで確認していくと・・・・発見。
あまりのボンミスで呆れるばかり、半固定の絞り方向を間違えていただけ。
「焦げた抵抗」箇所に新品を付けてGO!

調整箇所は2箇所。
・ヒータ電圧の設定
半固定でLM317を12Vくらいに。
・出力段バイアスの設定
半固定で電流値に注意しながら適当なところで。15mAくらいのところで様子見。

余計なところに電圧が出ていないか、各部の電圧を確認して、入力をDAC、出力をヘッドホンへ。

Youtubeを再生。

爆音で音楽が流れてきた。
まだ入力ボリュームを付けていないので、調節はYoutubeの画面で。

今回、計画性もなしに勢い(?)で作った割にはまともに使えるものになっている。

ポカはあったが。
チョットうれしい。

 

■ 総評

今回は、手元のハギレベーク基板ありきで作ってしまったので、使っているパーツには何も頓着していない。
基板に載せられる大きさのパーツを新/中古問わず探し漁ったくらいだ。
なので、決して満足のいく音にはなっていないが、方向性を探る上でのいいデータとなった。

ロシア管6J2Pを使用しているが、中華管6J1でもイイと思わせる音がする。
これまでも6J1系の傾向を書いているが、中華管6J1のほうが聴きやすく、球が入っているゾって感じの(丸い)音にしてくれる。
ロシア管6J2Pの場合、あまりにもストレートな音過ぎて、球を使ってるのか見せないと分かってもらえないかもしれない。
いずれにしても、ヘッドホン次第で球を決めるって感じ。

せっかくなので、余り物のHDDケースに入れて残しておくことにする。

基板の高さだけは、念の為このケースに合わせてある。
でも、入れるのはまだ先の話し・・・

移動用と云えるまでには程遠いが、ALL球に比べたら身軽。
発熱は比べるまでもなく。
球は触れるくらい。LM317のヒートシンクのほうが熱い。

ちなみに、4Ωのスピーカーも鳴らせる。
シミュレーション時から高負荷でも特性が崩れなかったので期待はしていた。
デスクで聴くには十分な音量を得られる。
やはりスピーカーに合わせて中華管6J1、ロシア管6J2Pの選択をしたほうがいい。

 

■ 注意点の覚書

1)
使用するACアダプタに依ってはハムやノイズが出る。
これは要注意。
実は、手持ちのACアダプタの中でハムの出ないものはあったが、ノイズが無くなるなくものは残念ながら無かった。

2)
出力Trのバイアスを決める半固定は、最小値から上げていく。
でないと、抵抗を「おこげ」にすことになる。
抵抗を入れていないと、Trが飛んでる(だろう)。
2.2Ωが10〜20mA ほどに設定するとイイかも。

3)
出力には、ジャック未差込時に22〜47Ωが負荷となるよう接続してコンデンサの電荷を逃がす。
ジャック差込時の大きなポップ音の抑制。
※電源ON時のポップ音もスゴイので、ONにして5秒ほどはヘッドホンは繋がずにおく。

4)
LM317は結構熱く1Wほどになるのでヒートシンク必須。

5)
1N4148は、ガラス管に入った信号用のダイオード。

6)
ダーリントン構成には、ドライバ用+電力用Trのペアにしているが、出力の取れる小信号用 をペアにしてもイイ。
ヘッドホン専用ならパラレル必須になるかもしれないが小信号用ペアのほうが、より精細な音になるかもしれない。
SS8050とSS8550ならそのままペアで使ってもイイんじゃないだろうか。
あれこれ、妄想は尽きない。

 

オリンピックももうすぐ閉幕。
パラリンピックが始まる。
まだまだ熱気は冷め止まない。
今年は異常気象でゲーム後の故障者続出。
一部海外から非難を浴びているが異常気象は日本に限ったことではない。
しかしそんな中で、WRを叩き出した競技が続出。
選手の健闘を讃えたい。
ただ暑さもまだまだ続く模様で、パラでの事故のないことだけを祈っている。

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