寒い寒い。
魔の2月。(まだ1月か・・・・
体調を崩ししばらく寝込んでいたが、明日からようやく復帰。
寝込んだのは、心臓の発作以来。
心臓の方は、ちょこちょこ悪さをしてくるが以前の程ではない。
体調が悪くなる直前に決まって発作がおきていたが、ありがたいことに前兆もなく、すんなり寝込ませてもらえた。
流石に寝込んでいる最中は、120くらいの脈拍だったが、今は通常運転。
だるさも取れて、元気いっぱい。
ご飯をいっぱい食べて体力回復させつつ、テニス再開の日を待ち望んでいる。
寒い2月は皆、出たがらないからね〜〜〜。

 

■ 100Vの再編

今バラックで軽快に稼働中の6N1Pハイブリ・アンプの電源は、XL6009(40V)を3段ブーストさせた100V。
3段なので追加でコイルを3つ、ダイオードも3つ、セラミックCAPも・・・・
ちょっとパーツ効率が悪い。
安定度は悪くなるだろうが、ダイオードだけのものに変更するのもありかもしれない。
そもそも、選択したSEPIC型ブーストの効率が良くないので仕方がないのだが。
効率が悪い反面、ブースト後のノイズが少ないし安定しているので使いやすいのはたしか。
でも大きな部品が多すぎで・・・ブツブツ・・・・・・

・元基盤の最大出力が40Vだからこうなうなるわけで、ここをもっと上げられたらイイのでは?

・それともACアダプタ電源19Vを見直し?

前者は19Vアダプタで60Vに出力すれば、1段追加するだけで99Vにできる。
しかも元基板上のパーツを耐圧に応じたDiode、CAP、半固定などへの小さな変更で対応できる点も大きい。
ただ注意すべきは、60VはXL6009の最大規格。

後者は、12Vアダプタを使っても2段で96V。
9Vではコンデンサが鳴いていたので、12Vでも心配は残る。
それにも増して、ヤッパリ3段が必要だということ。
パーツは減らない。アダプタはノイズ選別のやり直し。旨味はまったくない。

ヤッパリ基板改造で60V化 からの〜 99V をやってみよう!!

決まったら、一旦、ばらして再編。

下準備として60Vになる半固定の値を算出。

基板上R1が330Rで、これは変更せずに済むR2の値は・・・・15K6ほど。
元の半固定10Kは基板から剥ぎ取らず、固定抵抗5k6を追加する方法を取る。
念の為10Kを取り付ける・・・何のための念の為・・・?

これをこうして

こんなふうに。

そして、Cout出力側コンデンサを470uF/100V。
D1ダイオードを、PR2004(200V 2A FRD) 。
に交換。

19Vアダプタをつないで・・・
一番下げておいた半固定をクルクルと上げていく。
ほ〜らこの通り!
60V!

ここまでは完璧。
あとは、これに1段ブースト+フィルタを入れて最終電圧99Vにするだけ。
なんか行けそうな気がしてきた。
今回は、元電圧が60Vなのでブースト段につなぐCAPが問題になりそう。
在庫の大抵が50V耐圧のものだし・・・・ってシリーズ接続でイイか。
電流と容量の兼ね合いがでてきそうだけど・・・・
今回1段だから重曹しないから大丈夫かな?
球1本分で最終電流は10mA もいらないんだけどねぇ。

ブースト段で使用するパーツは、
・コイル:100uH(前回同様220uHでも良いんだがテストとして)
・ダイオード:元基板のSS34の流用(40Vじゃ耐圧足らない!)
・CAP:0.156uF(積セラ0.47uF/50V を3シリーズ接続)
・出力CAP−a1:180uF/200V
・出力CAP−a2:1uF/250V Film x2クラス

フィルタで使用するパーツは、
・フィルタコイル:220uH
・出力CAP−b1:180uF/200V
・出力CAP−b2:1uF/250V Film

耐圧足らない部品は、さっそく秋月にお願いして・・・
取り急ぎ、これでテストしてみよう。
1段ブーストだから結局、アナデバさんのAppNoteのこの回路で That’s it。

元基板から剥ぎ取ったSS34が見当たらない・・・・
これだからSMDは・・・
仕方ない、3段ブーストで使用していたDiodeを流用。
さて、接続

・・・・・
ボッボッボッと脈流。
ハム?
WHY?ナゼ?

100uHにしたから?
220uHに交換しても症状変わらない!!

コンデンサの容量の不足?
試しに CAP-b1 を180uFから470uFにしたが、ボッボッの間隔が広がっただけのよう。
仕方がないので、各段のCAPを取り外しリセット。
元基板には、オリジナルの容量に近い180uF。
1段ブーストのCAPは、それよりも少なめにして47uF。
フィルターのCAPを180uF。
まだボッボッ脈流は健在。
アレヤコレヤと組み合わせを試して、最終的に下記の組み合わせに決定。

・Cout出力側コンデンサ:180uF/250V。
・出力CAP−a1:47uF/200V
・出力CAP−b1:470uF/100V
CAP-b1 は耐圧が懸案材料。

耐圧オーバーしないように、100Vちょっと下に合わせて。

しばらく通電するもボッボッボッと脈流はまったくない。
気になる高周波による可聴域への発信音もない。
ヒスノイズも聴き取れないのでかなり低い筈。
どれも、測定したわけではないのでなんとも云えないが・・・・

今回、1段ブーストで「使える100V」を生成できることが確認できた。

ということは、
100V供給ができる〜〜〜、球の選択肢が増える〜〜〜。
今後が楽しみ〜〜〜。

2段ブーストにすれば141Vか〜〜〜
あぁぁ〜〜悪魔の囁きが〜〜〜!!

高圧ヘタレがトラウマを乗り越えられるのか!!

好ご期待!!(やりませんて!!)

 

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