12月に入ったかと思えば、もうクリスマス。
今年も残すところあと僅か。
いろんなものが壊れた年だった。
ものが壊れるとき、「災難を肩代わりしてくれている」とよく云われる。
壊れたおかげで、大怪我や大病、災害から守ってくれているのだと。

仕事仲間でも、「最近よく物が壊れるなぁ」とぼやいている40代がいる。
”コストダウンと短納期でもののクオリティが落ちてるんだ!!ちょっと高くても長持ちするものを作って欲しい〜〜”といつもぼやく。
「災難を肩代わりしてくれている」んだよ、なんて云うのはもう通用しないんだろうな。きっと。若い人には。
なんだか、寂しくなっているなぁ。
歳をとったのかなぁ。

 

■ DIGDUG

ナムコのゲームがどうしたって!?
今回は、懐古ゲームの話か?
違うちがう!そうじゃなぁ〜〜い♫

「ブレッドボードでの6418Pも、ノイズもなく結構いい音で聴かせてくれている」からの続き。
で基板化。
ブレボのままじゃ安心してヘッドホンも繋げられないので、基板にして箱詰めしてからが本番。
というわけで、DIGDUG となるわけでして・・・・・
おなじみ掘削基板。
そう、DIGDUGね。
掘削基板はお手軽だけれども、OPAMPのようなピン間隔が一律で狭いものは、結構やりづらい。
今回も穴位置を合わせるのに結構苦労させられた。
注意深く作った彫刻作品?がこれ。

このサイズには訳があって、それは完成時のお楽しみ。
チョット余裕を見過ぎた感じで、オペアンプ周りがスカスカ。
それに比べて、電源のコンデンサ周りがキツキツ。
まぁ所詮、シロート制作。
ここから、部品を載せていく。
が、電源周りのコンデンサが2本入らず、追加で穴あけしてなんとか。
ギリギリ4本が収まったって感じ。

球は、まだ無い。

 

■ 紆余曲折


とりあえず、部品を載せアンプ回路が全く消費しない状態での消費電流を測定。
12V負荷が20kΩ(0.6mA)のみの状態で5V側では21mAとなっている。
12Vへの昇圧基板でほぼこれだけ消費しているのだろう。
ブレボの状態で120mA だったから、5V直結のヒーター10mA と リレー20mA を引くと、オペアンプ(12V側)x3 だけで 69mA ということになる。
バッファのNJM4556AD が9mA/個 x2、NJM5532 が9mA/個 なので 27mA。
球は100uAオーダーなので無視するとして、変換効率は94%ほど。
この計算で合ってるか?
NJM4556ADを1個減らしたら、5V側では23mA の削減!!
大きいなぁ〜。

球は、ハーモニックスを起こしにくいように「足を短く」サブ基板に固定。
メイン基板へは、ピンヘッダで。

オペアンプも交換できるようにソケット式。
ブレボでは、4556AD/ch でやっていたけど、それをバッファサブ基板にして4556ADx2/ch くらいに拡張できるように。
23mA x個数分、消費電力が掛かるわけだが・・・・・
もちろん、ヘッドホンではシングル(4556ADx1/2 /ch)で充分。



ひとまず、組上げて音出ししてみる。

ゲゲゲ〜〜〜〜〜〜〜
変な音〜〜〜〜〜〜〜
ピ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っていう発信音
ブ〜〜〜〜〜〜〜〜ンっていう発信音
もう、盛りだくさん!!

基板パターンは何度も見直したし、はんだ付け後のショートもチェックしてある。
ブレボでは・・・・・・・いい音。
?????
????
???
??

同じ部品
同じ回路

「ブ〜〜〜〜〜〜〜〜ンっていう発信音」
の原因のひとつはすぐ気づいた、それはシールド。
基板下にクリアファイル+アルミホイルでシールドを入れたら、かすかに残るくらいまで減った。
残りのブ〜〜〜〜〜〜〜〜ン」はコンデンサへの飛びつき?

「ピ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っていう発信音」
は、一旦、バッファサブ基板は外して、シングルへ。
これが原因ではなさそう。
4556ADをシングルにしても、「変な音」に変わりはない。

何が悪いの?
迷宮のラビリンス突入!?

年越し決定の予感!?

To be continued …
Commmming soon !?

 

おせちも出遅れてしまって、今日、慌てて申込みに行くが間に合わず・・・・・
今年は、久々の「家のおせち」作りか〜。

スーパーには、既にクリスマスとお正月の食材が混在して売られていて、
しかもどちらも、高い!!高い!!高い!!
それでも仕方なく、孫のためのクリスマス食材と年寄り二人分のお正月の食材の「一部」を両手に抱えるほど買い込み帰ってきた。

あぁ〜あのクソ忙しい年末が今年はあるのか〜〜〜

モチ買わなきゃ〜〜

 

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