それにしても、暑い日が続いている。
夏だから仕方のないことだが・・・・暑い。
油断していると「室内熱中症」の可能性も・・・対策としてのクーラーと保水は欠かせない。
夜は暑さのせいでアルコールの量がちょっと多めだ。
おかげで、朝までグッスリだが。グッタリかな?酒で。
そのためかどうか、午前中のエンジンの掛りはすこぶる悪い。
しかも元気の源のテニスも、最近の雨もあって控えめ。
これまたテニス後の一杯は格別なのだが、それもこのところ味わってない。

■ ひさびさに触るとそこには驚きが!

引越の荷物をほどいていると、懐かしいPCが出てきた。
SHARP製 AMD Duron/800 のノートPC。当時はWindowsMeだ。
かつて、AirEdgeを契約してモバイルとして使っていたもの。
メモリは最大の368MBにしてある。
よくハングアップするマシンだった。

バッテリーはと云うと、ACアダプタを差しても充電されない。
バッテリー外して、POWER ON! BIOS設定が出てきた。
ということは、バッテリ無しでも大丈夫ということ。
何かに使えないか・・・・・
・・・・・
・・・・
・・・
・・

そこで軽量Linuxでも入れてみよう・・・と。
できれば Ubuntu系がイイが、Duron/800には荷が重いか?

まずは、下調べ。
かなりの数のディストリビューションがあるようだ。
ならば、順番に入れていってみよう。
これがいけなかった。
インストール先は、Duron/800!

ひとまず軽そうなLubuntu をダウンロードしてインストール。
待てど暮らせど、嬉々として進まない。
時間がかかり過ぎ~~!ABORT!

色々なディストリビューションを試してみたいので、これまた古い P4HT/2.0GHz デスクトップにあれこれインストールしてみた。

1)Lubuntu 14
軽い。
使いやすい。
これでイイかと思うほど。
面白味は無い。

2)ZorinOS 9 CORE版
おぉ~!3Dエフェクトがスゴイ。
使い勝手は、イイ~か?
でも、さすがにこのノートPCにCORE版は重たいだろう。
Lite版は“Comming soon”。

3)ZorinOS 8 lite版
これはこれは、ver9と比べたら質素。
でも、使い勝手は悪くない。
候補とする。

4)bodhi 2.4
ちょっと異色のUI。
Enlightmentを使用しているので、操作性が特殊。
その昔、別のディストリビューションでEnlightmentが公開された時に試したことがあるが、その操作性についていけず放棄したことがある。
同じ流れだ。
しかも、日本語環境は標準ではインストールできない。
自力は面倒なので却下。
ちなみに発音は“ボダイ”だそうだ。読めなかった・・・
そう「菩提」にUIが「悟り」。
3.0では日本語環境が整備され、画面もスッキリしているようなのでチョット興味。

5)LinuxBean 14
目下、一番盛り上がっているディストリビューションだそうだ。
たしかに、軽快。
標準インストールで通常使用のアプリはひと通り入っている。
使い勝手もイイ。
標準で「Opera」!
今のOperaはどうだ・・・・・軽い!Flashサイト全滅!でも軽い。

6)SperkyLinux3.3 LXDE版
ぱっと見、Mac。
ちょっとおしゃれ。
ただ、解像度不足。1024×800 までなんて今時ないだろう。
タブレット向けか?

7)ecoLinux 11
未実験

さてさて、P4THでひと通り確認したが、問題はこの貧弱ノートに入れてどうなるか。

1)Lubuntu 14
インストーラがたびたび途中停止。
何故???

2)ZorinOS 9 CORE版
未実行。

3)ZorinOS 8 lite版
重い。重い。
Liteもまともに動かない。このポンコツPCでは。

4)bodhi 2.4
インストーラ途中停止。
インストールでX11が起動するが、それがうまくいっていない様子。

5)LinuxBean 14
おっ!
インストール順調!順調!
やっぱりこれか?

6)SperkyLinux3.3 LXDE版
未実行。

7)ecoLinux 11
ちょっと古い。
やっぱり新しい環境がイイ。

ということで、「LinuxBean 14」インストール決定!そして完了!
結構時間かかった~~~。
linuxbean

思った以上に軽快に動いている。
選択は間違っていなかったようだ。
ただ、小さなCPU-FANが小バエのようにあまりにも五月蠅いので、FANを切って放熱器を(ガムテープで)あてがい、さらにミニ扇風機。
heatsinkcooler
かなり静か。

ミニ扇風機が無いとCPU使用率100%の連続でハングアップする。
昔からよく発症していたのは、オーバーヒートしていたのかもしれない。

 

■ ネット・ラヂオ専門に

このPC、HDDは20GB。
そのうちインストールされた容量は5GBで済んでいる。
まったくもって、すごいものだ。

で・・・このPCの用途はと云うと。
ブラウジングには非力。見る気になれない。
・・・・・・
・・・・・
・・・・
・・・
・・

考えた挙句、ネット・ラジオ再生専用機ということに。
「Radio Tray」を入れて That it!
CPU使用率30%、メモリ使用率35%。
キチンと音楽を鳴らしている。
捨てようかと思ったPCも取っておくもんですナ。

しかもこのノートPCのヘッドホンジャックは、ノイズなく綺麗な再生音を流してくれる。
低音を気にしない用途のミニSPくらいはドライブするし。BGMとしては至極十分。
ちなみに、「秋月USB-DAC改」も接続テスト。
きちんと認識し再生音が出力された。
アンプにつなぐ時は「秋月USB-DAC改」が使える。
OpticalやCoaxが出ていたら完璧だな。コリャ。
それにしても最近のディストリビューションは優秀だな~。
Windowsより認識早いし。

ネットラジオ用途だけと思っていたが、音楽再生にも使えるようにしておこう。
そうすると、外付けHDDを繋げたい。
USB1.1が2ポート、1つを「ミニ扇風機」、残りを「マウス」、外付けHDDが繋がらない。
よってUSBハブを使い、マウスと外付けHDDを繋いでみる。
あっさり認識。
アクセス速度は・・・・激遅。
これではハイレゾ音源へのアクセスが大丈夫かわからない。
やはり当時このPCで使用していた「PCMCIA USB2.0アダプタ」を差してみる。
これまた、あっさり認識している(ようだ)。
外付けHDDを繋いでみるとアクセスできた。
今は手持ちのちょっと五月蠅い3.5インチ外部HDDだが、そのうち2.5インチにして静音化できる可能性もでてきた。

ミュージックプレーヤーは「Rhythmbox」。
ハイレゾ再生にも対応しているようだ。
サウンドサーバーのPulseAudio経由で、ハードウェア直ではないがそこまで望むまい。

イヤイヤ、久々にWindows以外をインストールした。
Linuxも簡単になったものだ。
Ubuntuが出てきてから劇的な変化をしたように思える。

ウ~~~~~ンとうなり続ける「メインPC」を起動してなくても、ネット・ラジオが聴ける。
工作しながら、タブレットで本を読みながら、とても静かでイイ。

OperaでYoutubeが見れない件。
Flashプラグインを入れても変わらない!
・・・・諦めよう。
と思ったが、Operaで動作するようになった。
初めから入っているプラグインを「有効」にするだけだった。
あとから追加したプラグインは????動かない。
・・・で、あらためて再生。
・・・・映像がカクカク、音も途切れトギレ、挙句にはマウスが動かなくなる!
動いても、どの道使えない。
プラグインはOFFに戻してもとどおりに。

半ばダメもとでFirefox入れたが・・・・・やっぱり後悔。ダメ。重い。。。。
再生なんてしようものなら・・・・PCがハングアップしているかのように何も操作できなくなる。

貧弱PC様 ゴメンなさい。
酷使するつもりはサラサラございません。
お願いですから、途切れずに音楽だけを鳴らしてください。

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